刺龍堂の象徴であり、創業当初から続くデザイン“Kuno”。 これは Ron が考古学を通じて得た知識や、旅の中で触れた様々な文化が反映されています。 “Kuno”とはインドネシア語で“古きもの”を意味し、バリ島でタトゥーを始めた彼の旅路を象徴するものです。 ラインワークがまだ広まっていなかった時代に一から生まれたこのデザインは、これからも変わらず私たちのアイデンティティの一部として存在しています。